平成20年度 戦略的大学連携支援事業 活動報告書
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地域連携部会 活動報告連携推進委員会 活動報告教育研究部会 活動報告大学運営部会 活動報告15 平成21年2月25日(水)10:30~18:00、武蔵工業大学世田谷キャンパスメモリアルホールにおいて、ウィンターセミナーat武蔵工業大学を開催した。まず下表に、実施したセミナーの概要を示す。講演1題目:宇宙輸送システムの現状と将来展望 (棚次亘弘教授)概要:人類が最初に地球軌道の宇宙に飛行して半世紀が経過した。この間に多様な宇宙への輸送システムが研究され、実用化された。講義では、宇宙に飛行することの基本的な科学技術について説明し、パイオニア達の努力の足跡、宇宙輸送システムの現状、および今後の動向について概観する。特に、昨年度には宇宙基本法が制定され、我が国の宇宙開発・利用の方向が大きく変革しようとしている時期であり、日本の宇宙輸送システムのあり方や宇宙開発・利用の今後についても説明する。講演2題目:軌道上環境利用と衛星推進系の現状と課題 (東野和幸教授)概要:2007年以降、月周回衛星「かぐや(SELENE)」、超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」、また2009年1月23日に打上に成功した温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」などの衛星や「きぼう」■教育研究部会 活動報告 プログラム・カリキュラム小委員会プログラム時 間題 目発表者資料ページ10:30~12:00 講演1「宇宙輸送システムの現状と将来展望」講師 棚次 亘弘 教授(室蘭工業大学 航空宇宙機システム研究センター長)12:00~13:30 休憩──13:30~15:00 講演2「軌道上環境利用と衛星推進系の現状と課題」講師 東野 和幸 教授(室蘭工業大学 航空宇宙機システム研究センター)15:00~16:00 ディスカッション「大学連携と宇宙開発」〜宇宙開発の未来を語ろう~室蘭工業大学:棚次教授、東野教授武蔵工業大学:�目黒教授、田中教授、渡邉講師、佐藤講師、三宅講師、大学院生、大学生─16:30~18:00懇親会(Sakuraセンター2階、café Sora)──日 時:平成21年2月25日(水)10:30~18:00場 所:武蔵工業大学 メモリアルホールA(武蔵工業大学 世田谷キャンパス 3号館4階)日本実験棟船内実験室が打上られており、さらに2009年度には「きぼう」の船外実験プラットフォームや宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機打上が予定されている。本講演では研究開発に実際にたずさわった立場から、これら衛星、補給機などの主要システムである推進系に焦点をあて現状と課題について展望してみる。また、「きぼう」のミッションである実験装置についてもふれる。これらをふまえて今後の展望と要求が強い研究課題についてふれる。参加者:室蘭工業大学:棚次 亘弘教授、東野 和幸教授 (航空宇宙機システム研究センター)武蔵工業大学:目黒 在教授、渡邉 力夫講師 (機械システム工学科 宇宙システム研究室) 田中 康寛教授、三宅 弘晃講師 (機械システム工学科 計測電機制御研究室) 佐藤 大祐講師 �(機械システム工学科 ロボティックライフサポート研究室)上記の研究室に所属する学生、大学院生など65名ほどが資料▷P65資料▷P73東野教授ウィンターセミナー at 武蔵工業大学武蔵工業大学 工学部 教授 田中 康寛

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