平成22年度 戦略的大学連携支援事業 活動報告書
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最終評価シート(3)地域連携部会① 実施状況補助金調書に記載された取組内容について、当初の計画通り実施されているか□申請時に予定した取組を実施したと判断される。□申請時に予定した取組の一部が未実施となっている。ただし、予定した主要な取組は適切に実施したと判断される。□申請時に予定した取組の一部又は全部が未実施となっており、特に主要な取組が実施されていない。【備考・コメント】② 実施体制取組の実施体制について□実施した取組について、当初の計画通り連携事業にかかる関係者が明確な役割分担の下、各々主体的に実施されたと判断される。□実施した取組について、当初の計画通り連携事業にかかる関係者が明確な役割分担の下、各々主体的に実施されたと判断されるものの、改善の余地が認められる。□実施した取組について、主体的に実施されたとは判断できない。【備考・コメント】③ 効 果当初目標の達成状況について□当初設定した目標を達成し、実施した取組が成果を上げたと認められる。□当初設定した目標の達成には至らないものの、実施した取組が予定していた成果の一部又は全部を上げたと認められる。□当初設定した目標の達成に至らず、予定していた成果を上げることができなかったと認められる。【備考・コメント】④ 事業継続展開の見込み事業終了後の継続展開の見込みについて□実施した取組について、当初の計画通り又は発展的に継続展開が予定され、持続的・効果的に取組が進捗すると見込まれる。□実施した取組について、当初の計画とは一部異なるものの、取組方法の改善等により持続的・効果的に取組が進捗すると見込まれる。□実施した取組について、当初の計画通り持続的・効果的に取組が進捗するとは見込まれない。【備考・コメント】⑤ 本部門の全体評価・研究者目線ではなく、市民目線での環境啓発事業となった試みは高く評価される。・21世紀の環境というキーワードに、高齢化社会というキーワードを付加し、買物支援事業にも水素自動車が活用されたことは、一種のアピール効果につながる。※①において「申請時に予定していた取組とは異なる取組が行われた」場合や、③において評価シート作成時点で成果を把握できない場合など、留意事項がある場合に「備考・特記事項」欄に記載する。最終評価シート(4)事業推進体制① 実施状況補助金調書に記載された取組内容について、当初の計画通り実施されているか□申請時に予定した取組を実施したと判断される。□申請時に予定した取組の一部が未実施となっている。ただし、予定した主要な取組は適切に実施したと判断される。□申請時に予定した取組の一部又は全部が未実施となっており、特に主要な取組が実施されていない。【備考・コメント】② 実施体制取組の実施体制について□実施した取組について、当初の計画通り連携事業にかかる関係者が明確な役割分担の下、各々主体的に実施されたと判断される。□実施した取組について、当初の計画通り連携事業にかかる関係者が明確な役割分担の下、各々主体的に実施されたと判断されるものの、改善の余地が認められる。□実施した取組について、主体的に実施されたとは判断できない。【備考・コメント】③ 効 果当初目標の達成状況について□当初設定した目標を達成し、実施した取組が成果を上げたと認められる。□当初設定した目標の達成には至らないものの、実施した取組が予定していた成果の一部又は全部を上げたと認められる。□当初設定した目標の達成に至らず、予定していた成果を上げることができなかったと認められる。【備考・コメント】④ 事業継続展開の見込み事業終了後の継続展開の見込みについて□実施した取組について、当初の計画通り又は発展的に継続展開が予定され、持続的・効果的に取組が進捗すると見込まれる。□実施した取組について、当初の計画とは一部異なるものの、取組方法の改善等により持続的・効果的に取組が進捗すると見込まれる。□実施した取組について、当初の計画通り持続的・効果的に取組が進捗するとは見込まれない。【備考・コメント】⑤ 本部門の全体評価連携推進委員会 活動報告教育研究部会 活動報告大学運営部会 活動報告地域連携部会 活動報告評価委員会146

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